RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  BD(バトルダンジョン)物語

「新人さん、いらっしゃ~い☆ 後編」

ヘビーミートクラッドからボスの操作方法を学ぶ練習だと言われ、訳の分からないままダーククラッドに乗り込んだなすか。

「え~っと、これが前進でこれが…何?この震えるって?」

マニュアルと操作盤を見比べながら確認していると、アナウンスが鳴り響いた。

「なすかさん、お客様が入られました。」

なすかは慌ててマニュアルを足元へ置いて、レバーを握り締めた。

「え、ええ!もう少し時間が欲しかったのに…周りにいる子たち、私を助けてね。」

なすかが操縦しているダーククラッドの周りでは、クラッドがうごめいていた。

なすかの声に、一匹がコクッと頷くと、他のクラッド達も次々と首を縦に動かした。

「さ~て、お客さん!掛かってきなさい!」

心強い?仲間に守られながら、なすかはお客様PTが現れるのを待った。

”キュイ?”

一匹のクラッドが、お客様に気付いた。そしてそのお客様に向かって行こうとしたが…

「…ギュイー!!!!!!」

突然大声で叫んだかと思うと、一瞬のうちに逃げ出してしまった。

それに釣られて、他のクラッド達もあっという間に散り散りとなってしまった。

「なんで!?みんなどうしたの!?」

一人取り残されたなすかは、一人慌てふためいた。

そんななすかの目の前に、一人のお客さんが現れた…

「…はぁ!?な、なんで裸なのよ!?」

そのお客さんは、全く防具を身につけていない、なぜかツインハンドアックスを握り締めた男であった。

筋肉質な身体に、なぜか下着一枚で上半身は裸。いや、エキスパンダーを装着しているので、裸同様と言うべきか。

その男は、ニヤニヤしながらジリジリと迫ってきた。

「い、いや~!!!!!!」

その不気味さに恐れをなしたなすかは、レバーをガチャガチャと乱暴に動かした。

しかし、偶然であろうか。

なすかの操縦するダーククラッドは、ものの見事にその男へ連続攻撃を繰り出し、瞬く間に倒してしまった。

「ぐはぁ…こ、この方は合格です…ぐふ!」

なぜかその男は、右手の親指を立てにっこりと微笑む。

その瞬間。

「はい!なすかさんお疲れ様です。一度休憩しますので転送します。」

「もう!早く休憩させて!」

その男から目を逸らしながら、なすかはアナウンスに叫んだ。

”ブーン…”

ダーククラッドが光の輪に包まれ、一瞬揺らめいたかと思うとBDから姿を消した。

「…あの…もう一人いるんですけど、大丈夫ですか…?」

なすかが消えた事を確認した後、アナウンスの声が恐る恐る倒れている男に尋ねた。

「ふ、ふふふ…私を誰だと思っているんだね?このMrギャランドゥに任せなさい!」




「社長。あの男は何なんですか?」

モニター越し様子を見ていたヘビーミートクラッドとダーククラッド。

ダーククラッドは、余りにも不気味なこの男について、ヘビーミートクラッドに尋ねた。

「…いや…その筋では有名らしいんだが…会長の紹介だからな…も、もう少し様子を見よう…」

さすがのヘビーミートクラッドも、不安を隠せない様子である。

だが、マドラ会長の推薦である以上、やめさせるわけにもいかない。

「あ、社長。バラードさんの所へ到着したみたいですよ。」

Mrギャランドゥと名乗った男は、ヘビーミートクラッドを操縦しているバラードの部屋へと辿り着いた。

「しかし…すごい回復力だなあの男。俺達より凄いんじゃないか?」

先ほど、なすかにしこたま殴られたにも関わらず、Mrギャランドゥは元気に現れたのである。

「あ、でもまた殴られっぱなしですね…」

Mrギャランドゥの怪しい姿を見た瞬間、バラードは問答無用で殴りかかったのである。

「ま、まあ…あの姿を見れば誰でも…な…」

再び床へ倒れこむMrギャランドゥ。

そして、右手の親指を立て、

「合格!」

と震えながら叫ぶのであった…

こうして、何がよかったのかなすかとバラードは操作試験に合格したのであった…
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   コメント

もう完全に伏字なしw

しかし甘い・・・・そんなやつぁ星の彼方まで吹き飛ばせー!ヽ(`Д´メ)ノ
(誰か知らないけどw)

なすかさん>
ええ。伏字はもう意味が無いのでやめましたw

で…彼のことですが、ごく稀にHQに出現していますよw

やた!祝登場!!(*0∇0)o∠☆:*:PAN!★:*.
あざす!ww

私は簡単には死にませんwww

Mr.ギャランドゥさん>
まあ…本編に出す事は難しいですけどねw
他の話でまた登場するかもしれませんよ^^b
で…何があってもギャランドゥさんは死なないと思っておりますw

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