RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  古物商ペレペレ~chopsticks of legend~

「もしかして惚れちゃった?」


EURO園長が席を外し、その先生を呼びに行った。

「なんだ。アサシンならかっぱより良いじゃないか。」

かっぱが警備に当たる事が条件だった事を、すっかり忘れているペレペレ。

”カチャ”

そんな事を考えていると、園長室のドアが開いた。

「ペレペレさん。彼女がそのアサシンです。」

ペレペレは目を疑った。

アサシンと言うから、てっきり男だと思っていたのだ。

「え、ええ!?こんな綺麗な人が、アサシン…」

「はじめまして。優貴です。」

優貴先生は、ニコッと微笑んで頭を下げた。

「は、はい!ペレペレです!」

混乱しているペレペレは、妙な返事を返した。

「はっはっは!ペレペレさん。落ち着いてください。」

それを見て笑う園長。

「あ、ああすいません…じゃ、お話の方ですが…」

ペレペレは今までの経緯を話した。

「…箱の中に入るんですか…?姿を消せるのに…」

明らかに不満そうな優貴先生。

「い、いえ!これはあくまで案であって!はい!これは却下します!」

いいのか?ペレペレ…

それ以外は特に何の意見も出ず、結局優貴先生は、かっぱと一日ごとに交代しながら警備に当たる事になった。

「優貴先生への私からのお礼は、これを用意しておきますね。」

ペレペレはかっぱに渡した紙と同じものを、優貴先生に渡した。

「…え!?い、いいんですか!?こんなすごいものを!」

始めて驚きの表情を見せる優貴先生。

「いいんですよ。私の店に並べておいても、埃をかぶるだけですので。」

手をパタパタと振りながら、ペレペレは答えた。

「じゃ、そういう事でよろしくお願いします。今日はこれで失礼しますね。」

「ええ。かっぱ先生にもお伝えしておきます。」

話を終えたペレペレは、ノバス保育園を後にした。

”プルルルル”

突然、ペレペレの電話が鳴り響いた。

「おや?割り箸からか。どうしたんだろう?」

ペレペレが電話に出ると…

「ペレペレ!やられた!プラチナ割り箸が盗まれた!」
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   コメント

お?

急展開の幕開けだ!w

なすかさん>
色んな意味で、急展開ですw

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4サーバー CALLISTOにて生息中の妖怪

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