RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  ノバス保育園

「お昼寝タ~イム! 前編」

「暑い~!もうやってらんない!」

連日の暑さに悲鳴を上げているのは、シャストア先生です。

周りを見ると、園児達は室内で汗をかきながら遊んでいます。

「先生~。暑いから着替える~。」

葬姫ちゃんが、タオルで汗を拭きながらお着替え袋を取りに行きました。

葬姫ちゃんが着替えている様子を見ると、時々目が閉じそうになっています。

「この暑さだもんね…子ども達の体力ももたないわね。お昼寝でもしないと…」

シャストア先生がそうつぶやくと

「オ~ホッホッホ!シャストア先生。今日からお昼寝が始まるのを、お忘れですか?」

廊下を歩いていたSct副園長が、突然声を掛けてきました。

「え?そうでしたっけ?」

シャストア先生がビックリした顔を見せると、副園長はちょっと苦笑い。

「あらら。この前の会議で、そう決まりましたよ。シャストア先生、暑さでボーっとしてましたね?」

痛いところと付かれたシャストア先生は、頭をポリポリと掻きました。

「そうだよ先生~!お知らせにも、今日からパジャマを持ってきて下さいって、書いてあったよ~」

迅伐君が、二人の会話を聞いてお知らせのプリントを持ってきました。

「も、もちろん知っていたわよ。オホホホホ…」

そんなこんなで、今日からお昼寝が始まります。


遊戯室にはゴザが敷かれ、その上に布団が並べられていました。

「トイレにはちゃんと行ったかな?ほら、桃ちゃんとロング君。モンタ君を呼んで遊ばない。」

トイレは園児達で大混乱。待ちくたびれている園児は、遊び始めています。

ようやくトイレもすんで、みんな布団へ潜り込みました。

シャストア先生・機龍先生・かっぱは、それぞれ寝かしにつきました。

「先生、お話して~。」

「僕、眠たくない~!」

慣れない場所で中々眠る事の出来ない園児もいます。

そういう子は、しばらく側にいる場合や、他の園児を先に寝かせて後回しにする事もあります。

でもちょっと油断すると・・・

「機龍先生、何で目をつぶってるの~?」

DHAMPIR君が、うつらうつらとしている機龍先生の顔を覗き込みました。

「え?え?な、何を言っているんだ、DHAMPIR君。ハハハハハ…」

しかし、シャストア先生やかっぱの痛い視線を感じる機龍先生でした。

お昼寝タイム…それは、園児達を寝かせるのも大事ですが、自分との戦いにもなるのでした。

このお昼寝、一体どうなっていくんでしょうか?
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   コメント

幼稚園にはお昼寝タイムないんだよねぇ。
同じ幼稚園に通ってる他の子の話を聞くと、帰ってきたら寝てしまうとか・・・・。
うちの子は寝ないどころか、夜、寝かしつけるのに苦労するぜw

なすかさん>
そこが、保育園と幼稚園のシステムの違いですね^^
保育園は福祉施設であり、幼稚園は学校施設です^^
それゆえに、方針も違っています^^
寝る前に興奮している状態(楽しい事があった等)だと、寝付きはかなり悪くなりますね^^;他にも何かあるのでしょうが、寝かせるというのは本当に大変ですw

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