RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  BD(バトルダンジョン)物語

「ヘビークラッドの悩み」

「ぐわぁ~!」

今日もBD(バトルダンジョン)の中で、断末魔の声が響く。

BD…ノバス星とは別空間に存在するダンジョン。

主に訓練所として利用されている。

「ボ、ボス~…このままだと、身体が持ちませんよ~…」

41-45レベルのBDを統括しているヘビークラッド(策士)の元には、毎日こんな声が聞こえてくる。

(ごめんなさい!このレベのBDしか知らないもので^^;)

「ん~…確かに毎日数え切れないほど倒されてたら、身体は持たないよな~…」

ホワイトボードに数字を書きながら、ヘビークラッドは唸っていた。

昨日の利用回数は358回、今日はすでに100回を越えている。

「なんとかしてみんなの負担を軽くしなくちゃな~。」

うにょうにょ動きながら、ヘビークラッドは考えた。

「あ!そうだ!落とし穴を掘ろう!」

各部屋へつながる通路に、落とし穴を掘る事にしたヘビークラッド。

早速、部下に命じて穴を掘らせた。

数時間後。

「ボス!やりましたよ!クリア数を3分の2まで減らす事に成功しました!」

ダーククラッドが、大喜びでヘビークラッドの元へやってきた。

「なに!よし!次の作戦を考えるぞ!」

ヘビークラッドは頭に白い鉢巻を巻いて、口にペンをくわえながら考えた。

「…殲滅系は落とし穴で対応するとして…我々ボス系については…必ずどこかの部屋で待機してなくちゃ…ん?」

ブツブツつぶやきながら、ヘビークラッドは何かひらめいたようだ。

「待て!一体誰が、部屋で待機していなければならないと決めたんだ!?そうだよ!これだ!」

ヘビークラッドは、口にくわえたペンで、なにやら作戦を書き始めた。

「ダーク!これだ!これで行くぞ!」

「す、すごい!これならいけるかもしれませんね!」

ダーククラッドは、その作戦に身震いを覚えた。

「そうだろ!お?またBDに誰か入ってきたぞ?よし!さっそく実行だ!」

ダーククラッドとヘビークラッドは、作戦通りの配置に着いた。

顔をにやけさせながら、うにょうにょ待機しているヘビークラッド。

数分立って

「うぁ~!ボス、後は頼みました~!」

ダーククラッドがやられたようだ。

「…もうやられたのか…まあいい!本番はこれからだ!」

”ドス~ン!”

己の策に、絶対の自信を持っているヘビークラッドは、部屋ではなく通路へと降り立った。

「ふっふっふ…こうやってあいつらの後ろをついていけば…見つかる事はない!」

そう。ヘビークラッドの作戦とは、ダーククラッドが倒された部屋の通路へと降り立ち、冒険者達の後ろに回り込もうというのである。

「ヘビークラッドはどこだ~!」

冒険者達の声が響く中、ヘビークラッドは一人にやけていた。

「はっはっは!ここだここだ!常にお前達の後ろを…あれ?」

うにょうにょ…う…

冒険者達の後ろへ回り込もうとしたヘビークラッドは、何故か自分の身体が動かない事に気がついた。

「な、なぜだ?なぜ動けない!はっ!もしかして…」

ヘビークラッドは、大事な事を忘れていた。

通路の幅と自分の身体の大きさを…

「いたぞ!こいつ~、こんなところに隠れていたか!」

何とか通路から抜け出そうと、うにょうにょしているヘビークラッドの背後に冒険者達が到着した。

「え?ちょ、ちょっと待って…ぐぇ~!!!!!」

後ろを向いたままでは、抵抗する術もない。

ヘビークラッドはあっと言う間に倒されちゃいました。

「ボ、ボス~…我々には、この作戦に向かないんですね;;」

「うう…次だ!次の作戦を考えるぞ!覚えておれ~!」

次回…はあるのでしょうか^^;

頑張れ!策士ヘビークラッド!
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   コメント

策士ってそいつのことかぁい!w
フ・・・・・私も落ちましたよ・・・・穴にw

遂に策士ストーリーきましたね。

 最近の穴落ちマスターっぷりには頭が下がるしめじです。
昨日は突然のWis失礼しました。かっぱくん達としばしの
お別れが寂しいですが、寝不足解消してINするころには
立派な回避をお持ちになることを期待してますよ・・・・・・
 ハッ!策士が後ろから睨んでる!  では、またです!

なすかさん>
落とし穴に落ちてBDから追い出される事、数え切れずw
まあ、この話にはまだ続きがありますが、それはまたの機会にw

しめじさん>
慣れてくると、”このへんかな?”と走って行き、落ちたら”やっぱりか~!”と心の中で叫ぶ余裕が出来てきますw
突然のWISなんてとんでもない!いつ何時でもオッケーなのが、私のモットーですw
睡眠不足をしっかり解消して、また一緒にやりましょうね^^回避がそれまでにUPしているかどうかは不明ですが…(笑)
Σ(~D~ノ)ノ後ろから”うにょうにょ”と何か迫ってくる音が!退避~!

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