RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  古物商ペレペレ~消えた皿を追え!~


「がた落ち」

「つ、ついに宇宙のお皿が解放されるのか!」

ペレペレはこんな状況にも関わらず、古物商としての血が騒いでいた。

「この目にしっかりと焼き付けておかなければ!」

かっぱから一歩離れ、ペレペレは状況を見守る。

「ふん!望むところだ!その力、しかと受け止めてやる!」

かっぱに飛び掛っているネイファーストも同様に、宇宙のお皿の力を待ちわびていたようだ。

「その言葉、後悔するなよ!」

かっぱがそう叫ぶと同時に、ネイファーストの蹴りがかっぱをかすった。

「っち、しくじった!」

未知なる力に対し、慎重になり過ぎていたネイファースト。

初撃を外してしまった。

しかし…

”ドサ”

なぜかかっぱが床に倒れた。

「あ、あれ?おい、かっぱ?」

ペレペレはかっぱに駆け寄り、様子を見る。

「へ?なんで倒れるんだ?」

全く手ごたえの無かったネイファースト。驚くのも無理は無い。

かっぱの心臓を確かめたペレペレは…

「ネ、ネイ…心臓が止まってる…」

真っ青な顔でネイファーストの方を振り向いた。

「ええ~!ば、馬鹿な!ちょっと蹴りがかすっただけだぞ!」

ネイファーストもかっぱに駆け寄り、確認をする。

しかし、全く生命反応がない。

「…わ、私は物を盗んでも人を殺した事はないんだ…く、くそ!ペレペレ、なんとかしろ!」

「い、いや、そう言われても…どうにもならん…」

がっくりとうなだれる二人。

だが、ピクリとかっぱの手が動いた。


「ふ~。さあどうだ!宇宙のお皿の力は!」

突如立ち上がるかっぱ。

ペレペレとネイファーストは、ビックリして後ずさり。

「え?ええ!?なんなんだ?お皿の力とは!?」

ペレペレは口をパクパクさせながら、かっぱを指差す。

「ん?わからなかった?死んだふりだよ?」

笑いながらかっぱは答えた。

「…死んだ…ふり?」

ネイファーストは、やっとの思いで声を出した。

「すごいでしょ!この技があれば、怪物から逃げる事が出来るんだよ!」

”ゴン!”

ペレペレは、無言でかっぱにゲンコツを浴びせた。

”ゲシ!”

ネイファーストも、一緒に蹴りを出す。

「ぐは!な、なにするんだよ~…」

床に倒れるかっぱ。

「はぁ~…宇宙のお皿って…ちょっと評価の見直しが必要だな…」

ペレペレは呆れ顔。

ネイファーストもため息をついている。

「…それだけなら、この偽物で十分だな…じゃ、このお皿の方をもらっていくぞ!さらば!」

なぜそうなるのかはわからないが、ネイファーストは偽物のお皿をそのまま盗んで行ってしまった…

「あ!それはそれで、いいお皿なんだぞ!返せ~!」

床に倒れたまま、かっぱは叫ぶのであった。

「ま、まぁいいじゃないか…本物が戻ってきたんだから…」

ペレペレは疲れた顔で、ソファーに座り込んだ。

「でもなんで二人とも呆れ顔だったんだろう?」

かっぱは理解していない様子。

「気にするな。なら俺はこれで帰るよ…」

ふらふらと立ち上がりながら、ペレペレはかっぱの家を後にする。

「お~い、まだもう一つ力があるんだけど…あ、行っちゃった…」

そんなかっぱの声は、ペレペレに届かなかった。

「は~…なんであれだけのために、俺はこんなに苦労したんだろう…」

店に戻ったペレペレ。新聞を広げて気を紛らわす。

すると…

”100年に1本しか出来ない割り箸!?プラチナ割り箸お披露目会決定!”

「なに!あの割り箸職人が、ついに完成させたか!」

またまた事件が起こりそうな予感…

「古物商ペレペレ~消えた皿を追え!~」完
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   コメント

とってもスティーラーですね^^^^^^^^^^^^^^

(*´Д`)

ギャーーーーース

そげー
そげーょお皿の力。。。
森の中で熊に遭っても大丈夫!ほすぃなぁ。。。

まだ他にも力があるのか。
もしかしたら、目が飛び出るとか
のどから手が出るとか、ロケットパーーーーンチとか

そげーょ

。。。何気に初カキコ♪

機龍さん>
はい!とってもスティーラーです^^^^^^^^^^

神風maxさん>
初カキコありがとうございます^^
確かにこの力があったら、ピンチを免れそう…w
ちなみにこのお皿を手に入れたかったら、スティーラーになりましょうw
他の力は…内緒です^^b

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4サーバー CALLISTOにて生息中の妖怪

頭のお皿は、宇宙から落ちてきた物だと言う噂…



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