RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  アニムス達の憂鬱 パイモン編

アニムス…神聖同盟コラの、サマナーのみが召還出来る、異次元の住人達…

「イテテテ…」

一匹のパイモンが戻ってきた。

それをたまたま出迎えた別のパイモン…

「おお。割り箸じゃないか。毎日大変だな。」

割り箸と呼ばれたパイモン。アニムス達は、それぞれの主人の名前で呼ばれている。

「バル、お前も俺の事は言えないだろう。」

バルの差し出したコーヒーを口にしながら、割り箸は答える。

「まあ、お前ほど大変じゃないよ。で、今日もアサシンとタイマンしてきたのか?」

パイモン…近接型アニムスである彼は、接近戦が専門である。ゆえに戦闘では常に最前線に立ち、主人を守る。

「ああ。主人の命令だからな…逆らえないよ…」

割り箸は、ハァ~とため息をつく。

「まあ、それが俺達の役目だからな。仕方ないよ。」

バルは、割り箸にお菓子を差し出す。

「それは分かっているんだ。でも、許せない事が一つあるんだ…」

割り箸は、遠い目をして話を始めた…

「俺達はそれぞれの主人に、弱い頃から育てられてここまで強くなった。そう、苦労を共にしてきたんだ。でも、でもな・・・」

割り箸は涙ぐんだ。

「この前まで、俺の事…バイモンって呼んでたんだぜ…」

「う、うわ~…それは悲しいな…」

「バイモンだぞ!?バイ!貝じゃないんだぞ!俺は寿司屋で回ってなんかいないんだ!」

割り箸は声を張り上げた。

「ま、まあ、この前までって事は、今は大丈夫なんだろう?」

バルは割り箸を慰めようと、一生懸命である。

「まあな…」

とその時。

バイモ~ン出番だぞ~!」

涙を流しながら割り箸は答える。

「わかりました。ご主人様~。。。」

バルは涙が止まらなかった…

                 BY かっぱくん^^
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4サーバー CALLISTOにて生息中の妖怪

頭のお皿は、宇宙から落ちてきた物だと言う噂…



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