RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

  スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  ノバスの昼下がり~愛多き男の苦悩~

第六話「エルフェ、憤慨する」

エルフェの存在を知った焔ちゃんは、さっそく彼女と接触しようと調べ始める。

”う~ん、そうは言っても、どこから手をつけたらいいのか…”

ぶつぶつHQを歩いていると、目の前からsaegalが歩いてきた。

「あ、課長じゃないですか。」

焔ちゃんは立ち止まって、頭を下げる。

saegalは、バインダーに挟んだ書類を読みながら歩いていたが、焔ちゃんに声を掛けられ立ち止まった。

「あれ?焔ちゃんじゃないか?こんな所でどうしたんだい?」

パタンとバインダーを閉じ、saegalは焔ちゃんを見る。

「ええ。ちょっと用事があったものですから。課長は何を読んでらっしゃるんですか?」

saegalの脇に抱えられたバインダーが気になり、焔ちゃんは問いかけた。

「これか?これは社内日記だよ。焔ちゃんにも、メールで送られてくるだろう?」

社内日記は、毎日交代制で社員が書いている。特に面白くも無いため、焔ちゃんは今まで読んだ事は無かった。

「課長。毎日見ているんですか?」

焔ちゃんの質問に、saegalは親指を立て

「もちろん!毎日日記見てます!」

20060327194521.jpg


と自慢げに答えるのであった。

”…そんなに自慢できる事なのかしら…”

少し呆れていると

「そうそう、昨日はロングの当番だったな。何でも、義妹さんの結婚について書いてあったぞ。」

”それだ!”

もしかしたら日記に何かヒントがあるかもしれない!

そう思った焔ちゃんは、saegalに詰め寄った。

「か、課長!昨日の日記は、今ありますか!?」

激しく揺さぶられるsaegal。

「ちょ、ちょっとまってくれ…昨日のはもう家に持って帰った…げほっげほ!なんだったら、会社で聞いてみなよ…ぐふぅ…」

その言葉を聞いて、焔ちゃんはあっと言う間に会社へと向かった。

「な、なんだったんだ?一体…?」

激しく揺さぶられたsaegalは、ふらふらになりながら歩いて行くのであった。


ノバス運送会社広報課。

焔ちゃんはパソコンに向かっている、一人のOLに声を掛けた。

「ねえきららちゃん。昨日の社内日記、残ってない?」

「え?昨日の日記?ちょっと待ってて。」

きららちゃんはマウスを動かして、昨日のファイルを調べる。

「あ、これね。ロングさんが当番だったみたいね。」

「きららちゃん!これ、プリントアウトしてくれない?」

「いいわよ。」

”ガ~…”

「はい。でもちゃんと見なさいよ?時々重要な話もあるんだから。」

きららちゃんは一言付け加えながら、プリントを焔ちゃんに渡した。

「ありがと!今度から見るようにするわ!」

プリントを受け取ると、慌しく飛び出していった焔ちゃん。

「…なんだったのかしら?」





会社の外へ出て、早速プリントを調べる焔ちゃん。

「え~と、ここはどうでもいいっと…あ!あった!」

そこには、”~で、毎日HQの雑貨屋でご主人のために節約しているのです。”

と書かれてある。

「よし!HQの雑貨屋ね!早速待ち伏せよ!」

焔ちゃんは、慌てて雑貨屋へ向かった。

しばらく雑貨屋前で待っていると

「ふんふ~ん♪今日は何を作ろうかしら?」

と鼻歌を歌いながら歩いてくる女性。

「やあ、エルフェさん。今日はホタルイカが安いよ!」

雑貨屋(スーパー兼務)の主人が、その女性に声を掛けた。

”あれがエルフェ…”

エルフェが買い物を終えるのを、雑貨屋入り口で待っている焔ちゃん。

二十分後、エルフェが出てきた。

「すいません。エルフェさんですね?」

悲しい表情を見せながら、焔ちゃんはエルフェに近づいた。

「え?ええ、そうですけど…?」

突然声を掛けられ、驚くエルフェ。

「ああ、良かった…実は…」

と突然泣き出して、エルフェに話をする。

「そ、そんな!?お義兄さんが!?許せない!!」

焔ちゃんの話を聞いたエルフェは、突然怒り出すのであった。

20060327194658.jpg


一体焔ちゃんは、どんな話をしたのであろうか…
スポンサーサイト

   コメント

コラHQでホタルイカ・・・・(;--)

ホタルイカのアクHQへお持ち帰り~♪

機龍さん>
ちなみに、ハラムの赤浜で獲れますw

さゆりさん>
鮮度が命です!お早めにお食べください!w

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール


かっぱくん

Author:かっぱくん
4サーバー CALLISTOにて生息中の妖怪

頭のお皿は、宇宙から落ちてきた物だと言う噂…



(C)1999-2005 CCR INC, ALL RIGHTS RESERVED. Published by SEGA


最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



過去ログ



カレンダー


05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


ブロとも申請フォーム


この人とブロともになる


ブログ内検索



RSSフィード



リンク


このブログをリンクに追加する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。