RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  古物商ペレペレ~chopsticks of legend~

「普通の人にはわかりません」

プラチナ割り箸が、一般の主婦であるトリに渡った次の日…

「これなら怪しまれないはず…私のプラチナ割り箸、すぐに取り返してあげるから待っていなさい!」

ノバス保育園にいると思われるバルを尾行するために、ある変装をしたネイファースト。

登園時間を見計らって、さっそくノバス保育園へと出かけた。

「バファの子見ていた~♪」

保育園の近くまで来ると、登園する園児の姿がちらほらと見受けられて来た。

何食わぬ顔で登園する園児の顔を確認するネイファースト。

今のところ、誰にも怪しまれる事は無い。

”フフフ…園児達の親ですら、私に何の疑問も抱いていない…やはり私の変装は完璧ね…”

自分の変装に満足しながら、ネイファーストは観察を続けた。

そして…

「バル、危ないわよ。」

聞き覚えのある声と名前。

サッと声のした方を振り向くと、見覚えのある顔が。

”い、いた!あの親子ね!”

高鳴る鼓動を抑えながら、ネイファーストはトリ親子の後をゆっくりと付けていった。

トリ親子は、後を付けられている事に待ったく気付く様子がない。

”トントン”

ところが、尾行しているネイファーストの肩を叩く人物が。

すでに意識はトリ親子に集中しているネイファーストは、ハエを払うかのようにその叩く手を払いのけた。

”トントン”

しかし、再び肩を叩かれる。

「ちょっと誰よ!こんな大事な時に…」

イライラしながら後ろを振り向いたネイファーストの目に入ったのは、一人?のレジュワーディアンウォリアー。

「やっぱり…帰ってきてくれたのか~!!!!!!」

そのレジュワーディアンウォリアーは、ネイファーストの顔をみるやいなや、号泣して抱きついてきた。

「ちょ、ちょっと!何の事よ!私はあなたなんて知らないわよ!」

「うぉ~ん!もう浮気はしないから許してくれ~!!!!!」

突然の出来事に、ノバス保育園へ向かっている親子達の視線が集中する。

「あ、お母さん。スペルレジュとレジュワーディアンが抱き合ってるよ~。」

「こ、こらナメちゃん!見ないの!」

等の会話が聞こえてくる。

そう、ネイファーストはスペルレジュワーディアンに変装していたのだが…

どうやら、抱きついて来ているレジュワーディアンウォリアーの奥さんに似ていたらしい…

「ううう…レジュ達の顔に特徴があるなんて、知るわけ無いじゃない!一旦撤退よ!」

”ドン”

ネイファーストは、そのレジュワーディアンウォリアーを突き飛ばし、自宅へと逃げ帰ったのだった。
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