RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  BD(バトルダンジョン)物語


「アーマードファサーβの悩み 前編」


ホボ人気も沈静化し、再びBD(バトルダンジョン)の世界に以前の賑わいが戻ってきた。

”ドドドドド…”

「ボスはどこだ~!」

今日も挑戦者達の叫びが、BD内に響いている。

「あ、あの~…ここ、ここですけど…あ、行っちゃった…」

だが、ここに寂しそうな声で挑戦者達を見送るボスが一機…

”ピー!時間切れ!”

挑戦者がボスを探している間に、タイムアップとなってしまった。

「みなさん、お疲れ様でした~。またのご利用お待ちしております。」

ゲート案内人が、悔しがる挑戦者達を見送った。

「くそ~。アーマードファサーβめ…どこに隠れていやがったんだ?」

最近、こんな声が聞こえるようになってきた。





「やあ、ファサーβ。最近優秀じゃないか。」

ダーククラッドは、休憩室で休んでいるアーマードファサーβに声を掛けた。

「え、ええ。なぜかみんな私を無視して行っちゃうものですから…」

遠慮がちに答えるアーマードファサーβ。

「そうかそうか!まあ、これからも頑張ってくれたまえ!」

ダーククラッドは大笑いしながら、休憩室を後にした。

「いいよな~。目立たないって。」

「うん。怪我する事もないんだしな。俺もファサーβみたいに無視されたいよ。」

他のボス達は、口々にアーマードファサーβをうらやましがった。

「あ、休憩終わり終わり。」

いつの間にか休憩時間が終わりを告げていた。

ボス達はそれぞれのBDへと戻っていった。

一人取り残されたアーマードファサーβ。

「…目立ちたい…」

自分も挑戦者達と思い切り戦いたい。そう思ったアーマードファサーβ。

「そうだ!他のボス達を観察して、目立つ方法を考えよう!」

意を決して、休憩室から飛び出すアーマードファサーβであった。
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頭のお皿は、宇宙から落ちてきた物だと言う噂…



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