RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  アニムス達の憂鬱~再び~


「やったぜ!バケーション!」

ノバスの星も、そろそろ蒸し暑くなって来た頃…

「いや~、暑い暑い!こうも暑くちゃ、動く気にもなれんな~!」

ソードをうちわに持ち替え、一生懸命仰いでいるのは割り箸バイモン。

「は~。たまには休みでももらって、涼しいところにでも行きたいよ。」

トリパイモンは冷えた麦茶を飲みながら、ゴロゴロしている。

「仕方ないよ。戦いに休みはないんだし…」

アイスをほおばり、口の周りがベタベタになっているのは、バルパイモン。

三人のパイモンは、”はぁ~・・・”とため息をつく。

”トントン”

そこへ、ドアをノックする音が聞こえた。

「鍵は開いているから、どうぞ~。」

割り箸バイモンは動くのも面倒と、誰かも確認せずに呼び寄せる。

「やぁやぁ!みんな相変わらずだな!」

入ってきたのはひなもりももパイモン。なにやら他のパイモン達とは色が違う。

「あれ?ももさん。もしかして日焼け?」

トリパイモンに言われて、ももパイモンはニヤニヤと

「ふふふ。実は昨日、ご主人にお休みをもらって、HQの赤い浜で日光浴をしてきたんだよ!」

ももパイモンはクルリと一回転し、全身を他のパイモン達に見せる。

「え~!いいな~!俺達も、休みがほしいぞ~!」

割り箸バイモン達は、そんなももパイモンをうらやましそうに見つめる。

”ピピピピピ”

その時、割り箸バイモンの呼び出し音が鳴った。

「おっと呼び出しだ!さて、頑張ってくるかな。」

よっこいしょと立ち上がり、割り箸バイモンは家を出ようとした。

「ちょ、ちょっと割り箸さん。ウチワウチワ!そんなのでモンスターとは戦えないよ!」

「うぉ!すっかり忘れてた!」

ソードを持っていたつもりだった割り箸バイモン。自分をウチワで仰いでいた事をすっかり忘れていた。

バルパイモンはそんな割り箸バイモンに、ソードを渡してウチワを受け取る。

「じゃ、みんなノンビリしていてくれ。」

自分の装備を確認し、割り箸バイモンはご主人の元へと出陣。

その間、トリ・バルパイモンはももパイモンのお土産話をうらやましそうに聞いていた。

約30分後。

「た、ただいま!みんな!聞いてくれ!」

割り箸バイモンは興奮して戻ってきた。

「どうしたの?そんなに興奮して。」

トリパイモンはたじろぎながら、問いかけた。

「な、なんと!ご主人様が明日、避暑地へ連れて行ってくれるって言うんだ!」

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Author:かっぱくん
4サーバー CALLISTOにて生息中の妖怪

頭のお皿は、宇宙から落ちてきた物だと言う噂…



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