RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  封じられた記憶~闇に消されし過去~

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  お知らせ^^

さて…日曜日の「古物商ペレペレ」、終ってしまいましたが最後に気になる部分が…

と言うことで、次回からは

「古物商ペレペレ~chopsticks of legend~」

です!

で、次は「ノバス保育園」予告です^^

「仕事の後は…」

園児達に、仕事をしている姿を見せようと、職員室見学ツアーを考えた先生達。
園児達は楽しみにその様子を見て…

以上です^^b

  ん~…月曜のネタが…^^;

みなさんこんにちは^^

月曜は別の話をUPするはずでしたが…でしたが…
長編小説を執筆中なので、そちらに時間をいただきたいと思います^^;

さて、昨日はソルスでちょっとしたゲームをいたしました^^ご協力いただいた方、ありがとうございますm(_ _)m

どんなゲームをしたかと言うのは、いずれお話を^^なにせ、突発的に考えた事なので、まだ煮詰め切れていないからです^^;
またご協力をお願いすると思いますが、その時はよろしくお願いいたします。

  古物商ペレペレ~消えた皿を追え!~


「がた落ち」

「つ、ついに宇宙のお皿が解放されるのか!」

ペレペレはこんな状況にも関わらず、古物商としての血が騒いでいた。

「この目にしっかりと焼き付けておかなければ!」

かっぱから一歩離れ、ペレペレは状況を見守る。

「ふん!望むところだ!その力、しかと受け止めてやる!」

かっぱに飛び掛っているネイファーストも同様に、宇宙のお皿の力を待ちわびていたようだ。

「その言葉、後悔するなよ!」

かっぱがそう叫ぶと同時に、ネイファーストの蹴りがかっぱをかすった。

「っち、しくじった!」

未知なる力に対し、慎重になり過ぎていたネイファースト。

初撃を外してしまった。

しかし…

”ドサ”

なぜかかっぱが床に倒れた。

「あ、あれ?おい、かっぱ?」

ペレペレはかっぱに駆け寄り、様子を見る。

「へ?なんで倒れるんだ?」

全く手ごたえの無かったネイファースト。驚くのも無理は無い。

かっぱの心臓を確かめたペレペレは…

「ネ、ネイ…心臓が止まってる…」

真っ青な顔でネイファーストの方を振り向いた。

「ええ~!ば、馬鹿な!ちょっと蹴りがかすっただけだぞ!」

ネイファーストもかっぱに駆け寄り、確認をする。

しかし、全く生命反応がない。

「…わ、私は物を盗んでも人を殺した事はないんだ…く、くそ!ペレペレ、なんとかしろ!」

「い、いや、そう言われても…どうにもならん…」

がっくりとうなだれる二人。

だが、ピクリとかっぱの手が動いた。

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  ノバス保育園


「先生達って・・・」

「おはようございま~す!」

朝。今日も元気な園児達の声が聞こえてきました。

「じゃ、お母さんはお仕事に行って来るから、いい子にしてるのよ。」

「は~い!いってらっしゃ~い!」

玄関でお別れする子、各クラスでお別れする子。

様々ですが、園児達はお父さん・お母さんに手を振ってお友達と遊びます。

「ねね!今日は何をして遊ぶ?」

「ん~と、かくれんぼ!」

園児達がそうやって遊んでいる様子を、見ている先生もいます。

先生やお友達が一緒にいるので、お母さん達と離れても園児達は安心して遊ぶ事が出来ます。

「さ~て、今日はいい天気だから、お外で遊ぼうか!」

「わ~い!ブランコしよ~!」

「んじゃ、私達はすべり台!」

「先生、砂遊びしよ~!」

先生達は、こうやって園児達と遊んでくれる事もあります。

そして昼食を一緒に食べて、また遊んで…

そうこうしているうちに、お迎えが来ます。

「さようなら~。また明日遊ぼうね~!」

これが大まかな日常。行事が入った時は、みんなで協力して楽しみます。

さてさて。こんな毎日にふと疑問を持った園児がいました。

「ねぇねぇ、先生達ってさ~。」

戮姉ちゃんは、たまたま一緒に遊んでいた葬姫ちゃんに聞きました。

「え?あ!本当だ!そうだよね!」

突然大声を上げた葬姫ちゃんの声に、DHAMPIR君が近寄ってきました。

「どうしたの?…ふむふむ。そう言えば機龍先生もそうだよね~。」

こんな疑問が、どんどん周りへと広がっていきました。

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  封印された記憶~闇に消されし過去~

  アニムス達の憂鬱~再び~


「やったぜ!バケーション!」

ノバスの星も、そろそろ蒸し暑くなって来た頃…

「いや~、暑い暑い!こうも暑くちゃ、動く気にもなれんな~!」

ソードをうちわに持ち替え、一生懸命仰いでいるのは割り箸バイモン。

「は~。たまには休みでももらって、涼しいところにでも行きたいよ。」

トリパイモンは冷えた麦茶を飲みながら、ゴロゴロしている。

「仕方ないよ。戦いに休みはないんだし…」

アイスをほおばり、口の周りがベタベタになっているのは、バルパイモン。

三人のパイモンは、”はぁ~・・・”とため息をつく。

”トントン”

そこへ、ドアをノックする音が聞こえた。

「鍵は開いているから、どうぞ~。」

割り箸バイモンは動くのも面倒と、誰かも確認せずに呼び寄せる。

「やぁやぁ!みんな相変わらずだな!」

入ってきたのはひなもりももパイモン。なにやら他のパイモン達とは色が違う。

「あれ?ももさん。もしかして日焼け?」

トリパイモンに言われて、ももパイモンはニヤニヤと

「ふふふ。実は昨日、ご主人にお休みをもらって、HQの赤い浜で日光浴をしてきたんだよ!」

ももパイモンはクルリと一回転し、全身を他のパイモン達に見せる。

「え~!いいな~!俺達も、休みがほしいぞ~!」

割り箸バイモン達は、そんなももパイモンをうらやましそうに見つめる。

”ピピピピピ”

その時、割り箸バイモンの呼び出し音が鳴った。

「おっと呼び出しだ!さて、頑張ってくるかな。」

よっこいしょと立ち上がり、割り箸バイモンは家を出ようとした。

「ちょ、ちょっと割り箸さん。ウチワウチワ!そんなのでモンスターとは戦えないよ!」

「うぉ!すっかり忘れてた!」

ソードを持っていたつもりだった割り箸バイモン。自分をウチワで仰いでいた事をすっかり忘れていた。

バルパイモンはそんな割り箸バイモンに、ソードを渡してウチワを受け取る。

「じゃ、みんなノンビリしていてくれ。」

自分の装備を確認し、割り箸バイモンはご主人の元へと出陣。

その間、トリ・バルパイモンはももパイモンのお土産話をうらやましそうに聞いていた。

約30分後。

「た、ただいま!みんな!聞いてくれ!」

割り箸バイモンは興奮して戻ってきた。

「どうしたの?そんなに興奮して。」

トリパイモンはたじろぎながら、問いかけた。

「な、なんと!ご主人様が明日、避暑地へ連れて行ってくれるって言うんだ!」

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  古物商ペレペレ~消えたお皿を追え!~


「宇宙のお皿・解放」

誰もいない事を確認して、かっぱの家に侵入したはずのネイファースト。

突如目の前に現れたペレペレに、驚きを隠せなかった。

しかし、黒いタイツにフルフェイスの覆面をかぶっているネイファースト。

その表情を、ペレペレは知る由もない。

「ぺ、ペレペレ…」

ネイファーストは、一歩後ろに下がって身構えた。

”ジャー…”

シャワーの音はまだ止まらない。

「ネイ…お前とは戦いたくない…おとなしくそのお皿を置いて、この場を去るんだ。」

身構えているネイファーストと、適度な距離を置きながらペレペレはネイファーストを諭そうとする。

「…本気で言っているのか?お前なら私の目的を知っているだろう?」

ネイファーストの目的。それは同じ古物商としてペレペレは痛いほど分かっていた。

「だが…だからと言って盗みを働いてもいいと言う事は無い!」

ペレペレは語気を強め、ネイファーストの行為を非難する。

”カチャ…”

ふと、ネイファーストの後ろでドアが開く音がした。

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  お知らせです^^

昨日は決して、サボっていたわけではありません!ネタが無かっただけです;;

さて、予告の日なのですが…

 「ノバス保育園」を、しばらく休止しようかと思っています。
色々と理由はあるのですが、一番の理由は「面白いのかな?これって」
と思う事が多いからです(本編なども面白くないと思いますが^^;)
 ご要望があれば週1で続けようかとも思いますが、取り合えず休止とします。今後、金・土については本編に当てようかと考えています。

もう一つ、今週の木曜日の本編は、私用のためUP出来ないかもしれません。

以上、今週のお知らせでした^^

  古物商ペレペレ~消えた皿を追え!~

「再度狙われたお皿」

周りが薄暗くなって、方々の家に明かりが灯される頃、一つの影が動いていた。

紅茶を飲みながらかっぱの家を監視していたペレペレは、ボーっとしながら

”今日はヘカテに、酢豚でも作ってもらうかな…”

などと夕食の事を考えていた。

ふと空を見上げた時、一瞬だけだが黒い影が屋根を飛び跳ねているのが見えた。

ネイファーストである。

”ガタ”

「ごちそうさま!お代はここに置いておくぞ!」

乱暴に立ち上がり、テーブルに小銭を置いて、慌てて喫茶店を飛び出すペレペレ。

店員はあっけに取られた表情で、ペレペレを見送る。

「ま、何か急用があるんだろう。俺が片付けておくよ。」

店長のブレイクは、ペレペレが座っていたテーブルの片付けに向かう。

そして小銭を確認すると…

「…足りない…」

そう。あまりにも慌てていたペレペレは、300ディセナと30ディセナを間違えてしまっていた。

「アーリィ。あの客は誰か知っているか?」

ブレイクに尋ねられたアーリィは、コクッと頷き

「ええ。あの方は確か、古物商のペレペレさんですよ。」

と答えた。

それを聞いたブレイクは、無言でレジに向かい、電話帳と請求書・そして封筒を取り出す。

「え~と、古物商…あったあった。」

封筒にあて先を書き、請求書には

”350ディセナ ただし、紅茶代不足分及び封筒代として”

と書いて封筒に入れるのであった。

「じゃ、アーリィ。これを出してきてくれないか。」

封筒の口を閉じ、ブレイクはアーリィに封筒を手渡した。

「は~い。行ってきま~す。」

”カランカラン”

封筒を受け取ったアーリィは、スキップで喫茶店を出て行った。

アーリィを見送ったブレイクは、コーヒーを一口飲みながら

「古物商ね…今度覗きに行くか…」

メモを取り出して、古物商の住所を書き込むのであった。

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  ノバス保育園

「母の日のプレゼント 後編」

お昼ご飯を食べた後、雛森桃ちゃんは何かが吹っ切れたようにクレヨンを握り、絵を描きはじめました。

自由遊びをしている他の園児達は、その姿に気付きません。

シャストア先生は、その様子に気付いたのですが

”邪魔しないように、そっとしておきましょう。”

と知らないフリをしてくれています。

そのおかげで、桃ちゃんは絵に集中する事が出来ました。

そしてしばらくして…

「先生~!出来た!」

と桃ちゃんが立ち上がりました。

そして、その絵を丸めてシャストア先生に持って行きます。

「先生!これをリボンで縛って!」

桃ちゃんは嬉しそうにお願いします。

「あ、出来たのね?わかったわ。今リボンをつけましょうね。」

シャストア先生は慣れた手つきでリボンをくくり付け、その絵を預かりました。

「じゃ、これは帰りに渡すわね。」

桃ちゃんは”は~い!”と返事をして、遊んでいるお友達の輪に入っていったのでした。

シャストア先生は、その中に描かれている絵が気になって仕方ありませんが、ここは我慢。

やがて、お帰りの時間になりました。

お迎えが来て、園児達は次々と帰っていきます。

そのうち、桃ちゃんのお父さんもやってきました。

「お待たせ桃。帰ろうか。」

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  ノバス保育園


「母の日のプレゼント 前編」

もうすぐ母の日。ノバス保育園では、母の日に贈るプレゼント作りで忙しい毎日を過ごしていました。

「ん~と、御目目は黒で、頭は茶色で…」

葬姫ちゃんは、おかあさんであるcoconutsさんの似顔絵を描いているようです。

クレヨンを握って、一生懸命色を塗っています。

その絵は…まあ、まだ小さいので…(笑)

「ね~、葬ちゃん。この絵にこれつけようよ~。」

ひなのちゃんは、折り紙で折ったカーネーションを、葬姫ちゃんに渡します。

クレヨンを画用紙の上に置いて、葬姫ちゃんはそのカーネーションを受け取りました。

「うん!これならママも喜ぶね!」

葬姫ちゃんが喜ぶと、ひなのちゃんはのりを持ってきました。

ペタペタペタ。

葬姫ちゃんが描いたcoconutsさんの絵に、ひなのちゃんがカーネーションを貼り付けました。

大きい顔に小さい身体。その右手に、ちょこんとカーネーションが握られています。

「出来た~!」

二人は同時に声を上げました。

「ん~、どれどれ。」

その声を聞いたシャストア先生は、二人の絵を覗きに行きました。

「あら!これはいいわね!きっとお母さんも大喜びよ!」

そうこうしているうちに、他の園児達も次々に完成の声を上げます。

「みんな上手ね~!さて、まだ出来ていない人は…」

シャストア先生がキョロキョロと見回すと…

「先生~!桃ちゃんがまだで~す!」

迅伐君が、雛森桃ちゃんの画用紙を見て叫びました。

桃ちゃんの画用紙は、顔の輪郭が描かれているものの…

「あら?目も口も鼻も…髪の毛もまだなの?」

シャストア先生は、そこまで言ってハッと気付きました。

「あ…そうだったわね…」

実は桃ちゃんのお母さん、ある事故で亡くなっていたのです。

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  封じられた記憶~闇に消されし過去~

  予告です^^

火曜日ですので、予告です^^

さて、その前に一つお知らせを。

昨日、新ギルドが発足いたしました。

再編の話が出てから、随分時間が掛かりました^^;

今回の再編に際し、色々と悩んだ事もありましたが(今もですが^^;)頑張っていきましょう!

では、「ノバス保育園」予告です^^

「母の日のプレゼント」

もうすぐ母の日。ノバス保育園では、お母さんに送るプレゼント作りで一生懸命です。ところが、お母さんのいない園児が…

そう言えばみなさん、割り箸さんのブログで開催されている

アニムスランキング

はご存知でしょうか?サモナーのみなさん、是非ご参加ください^^

ちなみに4月のアニムスマスターは、エフェウスさんでした^^

5月のアニムスマスターは一体…エフェウスさんが防衛するのか、はたまた新たなチャレンジャーがマスターとなるのか…

楽しみですね^^b

  古物商ペレペレ~消えた皿を追え!~


「お皿の力」

かっぱの投稿が、まだ信じられないネイファースト。

彼女は、自分が持っている宇宙のお皿(本物)を手に取り、確認を始めた。

表。裏。光の反射具合等などの細かいチェックを行う。

「どう見ても、このお皿は本物だと思うが…しかし…かっぱの言っている事が本当だとしたら…」

あのお宝コーナーは、当日投稿されたものをパーソナリティーが読み上げる。

ネイファーストは、頭が混乱してきた。

「え~い!こうなったら、もう一度かっぱの家に侵入しなければ!」

疑惑が浮かんだからには、きちんと調べなければならない。

常に本物を求めているネイファーストは、かっぱの家へ再度侵入する事を決意した。





「う~ん。やっぱり本物じゃないと、力が発揮できないな~。」

頭に宇宙のお皿(偽物)を乗せながら、かっぱはブツブツとつぶやいた。

「まあ仕方ないだろう。もう少しの我慢だ。しかし…宇宙のお皿にはどんな効果があるんだ?」

ペレペレは、宇宙のお皿がどのような力を持っているかは知らない。

「それは…かっぱ一族にしか伝えられていない力だからな~。教えられないよ。」

かっぱはニヤニヤしながら、ペレペレに答えた。

「きゅうりをやるから、教えてくれよ~!」

”きゅうり”と聞いてかっぱはつばを飲み込み、一瞬表情が変わるが…

「い、いや!例えきゅうりをもらっても、教える事は出来ないな~。それにこのお皿の力は、俺にしか引き出せないんだよ。」

「お前にしか使えないんだったら、教えてくれてもいいじゃないか。」

さらに突っ込むペレペレ。

「やだ!」

しかしかっぱは、それでも拒否を続けた。

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  ノバス保育園


「お散歩は楽しいな~! 後編」

鉱山中央部へ向かって移動している、EURO園長達。

”何か様子がおかしいですね。ミニストーンキーパーがあんなに攻撃的なんて…”

園長達の不安をよそに、園児達はのんきに歩き続けていましたが…

「シンディさん、機龍先生やシャストア先生達は、どこにいっちゃったの?」

姿の見えない先生が気になって、DHAMPIR君が尋ねました。

「心配しなくても大丈夫よ。さっきのミニストーンキーパーを安全な所に連れて行ってくれてるの。」

笑顔で答えるシンディさん。

しかし、内心は不安で一杯。

そのまましばらく、鉱山の中を歩き続けました。

しばらくして

「あの、すいませんけど、オムツを取り替えたいので…」

乳母車を押していた、優貴先生が時計を見ながら声を掛けました。

「オーホッホッホ!そう言えばもうそんな時間ですわね!園長、ストーンキーパー亭で少し休ませてもらいましょう。」

Sct副園長の提案で、鉱山中央の途中にある、ストーンキーパー亭で休憩を取る事に。

早速、ストーンキーパー亭へと向かいました。





「ふんふんふ~ん。さ~て、そろそろ閉めないと危ないわね~。」

ストーンキーパー亭の女将であるレコアさんは、時計を気にしながら戸締りをしていました。

なぜ、お昼前に店を閉める必要があるのでしょうか?

「よし。これで大丈夫。じゃ、1時間ほど休憩ね。」

”パンパン”と手についたほこりを払い、中へ入ろうとしたら…

「あ、女将さ~ん!少し休ませてもらってもいいですか?」

レコアさんは、園長に声を掛けられました。

「え?ええ~!?ノバス保育園のみなさん…なんでこんな時間にここに!?ささ、早く入って!」

驚いた表情で、園児たちをせかすレコアさん。

とその時

「グォォォォォ…」

小さいながらも、重みのある唸り声が聞こえてきました。

その唸り声を聞いて、さらに慌て始めるレコアさん。

「は、早く入って!」

ノバス保育園一行は、ストーンキーパー亭のお座敷で、休憩を取ることになりました。

しかし、レコアさんの慌てぶりは、一体なんだったんだろう…

「園長?女将さんのあの慌てぶり…今日は何かありましたっけ?」

春花先生は、娘である慧花ちゃんの頭をなでながら、園長に問いかけます。

「ん~。特別な日ではないと思いますが…副園長。何かわかりますか?」

園長は、思い当たる節がないという表情で、副園長の方へ話を振ると…

「…今日は、もしかして金曜日かしら…だとしたら…」

副園長は、ブツブツと何かをつぶやいていました。

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  ノバス保育園


「お散歩は楽しいな~! 前編」

「ままごとする人、よっといで~!♪」

「あ、僕やる~!」

ノバス保育園の中は、今日も園児達の声でにぎわっています。

お部屋で遊ぶ子、遊戯室で遊ぶ子。また、遊びよりも絵本を読んでいる子など。

アクレシア組で、絵本を読んでいたDarkMelx君。

読み終えた途端に立ち上がって、トコトコと機龍先生の所へ歩いてきました。

その時、機龍先生はDHAMPIR君とDarkMelx君の連絡帳を、チェックしていました。

「うん。二人とも今日も元気だな。さてと…おや?Melx君。どうしたんだ?」

DarkMelx君が、自分を見ている事に気付いた機龍先生。

気付いてもらった事に満足し、笑顔で口を開くDarkMelx君。

「機龍先生!お散歩いきた~い!」

”お散歩”と聞いて、ギアブロックで遊んでいたDHAMPIR君も手を休め

「お散歩!?僕も行きたい!」

と突然立ち上がりました。

「お散歩か~。そう言えば桜を見に行ってから、あまり行っていないな~。」

機龍先生は、窓の外を見ながら考えました。

外はポカポカと暖かく、さわやかな風も吹いている様です。

お散歩には最適な日だと思われます。

「よし!他の先生と相談して、お散歩に行こう!」

大喜びのDHAMPIR君とDarkMelx君。

機龍先生は早速シャストア先生とかっぱに、相談しに行きました。

「今日はいい天気なので、お散歩に行きませんか?」

「お散歩?いいわね~!行きましょう!」

「うん。せっかくの天気なんだから、外に出なくちゃもったいない!」

シャストア先生とかっぱも、機龍先生に同意。

「オーホッホッホ!お散歩ですか?それはいいですね~!」

廊下を歩いていたSct副園長が、その話を聞いて三人の輪に加わりました。

「この時期だけの、ミニストーンキーパーちゃんも活動を始めた事ですし、みんなで行きましょう!」

ミニストーンキーパーは、ほんの短期間だけ活動をする、珍しいモンスター。

副園長は職員室へ戻り、園長に相談しました。

「ほぉ。お散歩ですか。ミニストーンキーパーの見学もかねて?それはいいですね。私も同行いたします。」

園長は、午前中何も予定が無い事を確認し、書類を片付けてお散歩の準備を始めました。

未満児のお部屋にも伝え、優貴先生や春花先生は早速着替えや乳母車の準備。

二十分後には、ノバス保育園の前に園児が集合していました。

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  封じられた記憶~闇に消されし過去~

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プロフィール


かっぱくん

Author:かっぱくん
4サーバー CALLISTOにて生息中の妖怪

頭のお皿は、宇宙から落ちてきた物だと言う噂…



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