RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  ノバスの昼下がり~愛多き男の苦悩~

第七話「愛する事を惜しまない男・ロング」

エルフェはショックを受けながら、自宅へと戻った。

”バタン”

電気もつけずに、椅子に座り込む。

”…お義兄さん…なんて事を…”

一人で悩むエルフェであった。





焔ちゃんの策略が着々と進んでいる事も知らず、ロングはノバス運送ベラート支社へと来ていた。

(ちなみに、ロングはコラ支社勤務である。本社は、鉱山にある。)

「~で、この道を右に曲がればいいんですね?」

向かう先はシャストア宅。

「あらロングさん。お久しぶりです。」

ロングが会社を出ようとした時、後ろから声をかけられた。

「あら?ロングさんじゃない?お久しぶり!」

ロングが後ろを振り向くと、そこに立っていたのは…

「あれ?ココちゃんじゃないか!元気にしていたかい?」

その姿を見て、笑顔になるロング。

coconutsとは以前出張で知り合ったのだが、その時からロングは目を付けていた。

「久しぶりだね!そうだ!この配達が終わったら、ちょっと食事でもしないかい?場所は…~でね!」

「え?いいんですか?分かりました!先に行って待ってますね!」

二人は笑顔で言葉を交わし、食事の約束をした。

”さ~て、この荷物を早く運んで、あの場所へ急ごう!”

スキップで配達車に向かうロングであった。





「しかし…なんて重たい荷物だ…っと、呼び鈴は…」

”ピンポ~ン”

シャストアの家に到着したロングは、荷物を抱えて呼び鈴を押した。

「は~い!え?運送屋さん?あ!はいはい!」

慌てて玄関を開けるシャストア。

「あ~!これこれ!待ってたのよ~!ありがとう!」

嬉しそうに受取印を押して、ロングから片手で荷物を受け取った。

”…?なんでそんなに軽々と…”

まるで何も入っていないかの様に、荷物を運ぶシャストア。

気にしない事にして、ロングは待ち合わせ場所へと急いだのであった。

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頭のお皿は、宇宙から落ちてきた物だと言う噂…



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