RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  ノバス保育園


「おいしいおやつを作ろう! 前編」

ノバス保育園では月二回、調理のシンディさん指導の下、みんなでおやつを作る日がある。

「え~と、今度のおやつ作りはと…コラ組は焼きプリンに、ベラート組はココナッツ風味のヨーグルトっと。あと…アクレシア組は…潤滑油のババロアでいいかな?」

昼食を配膳し終え、シンディさんは事務室でおやつのメニューを考えていた。

「おや?今度のおやつ作りのメニューですか?どれもおいしそうですね。」

EURO園長が、シンディの献立計画ノートを覗いた。

「あ、園長。…でも最近、似たようなおやつばかりになっちゃって、困ってるんですよ~。」

シンディはおかし作りの本を閉じ、園長の方を振り向いた。

「ん~。そうですか?子ども達が喜ぶのであれば、いいと思いますよ。」

園長は、今までのおやつ作りの様子を思い出しながら答える。

ところが、Sct副園長が…

「オ~ホッホッホ!ではシンディさん!一度外部の方をお呼びしてみますか?」

といつもの高笑いを響かせながら、一つの提案を出した。

「外部の方ですか?ノバスにおやつの得意な人って…?」

シンディは、首を傾げながら尋ねた。

「おお!副園長!もしかしてそれは、「しゃるどね~ぜ」のしゃるどねさんですか?」

園長は”ポンッ”と手を叩いた。

「しゃるどね~ぜ」

それは「チョコの行方は…?」に出てきた、ノバスのお菓子屋さんである。

「オ~ホッホッホ!さすがは園長!その通りですわ!私も、バレンタインにお世話になったのよ!」

「しゃるどねさんですか!?私、一度お会いしたかったんです!」

シンディさんは大喜びである。

「では、さっそく電話してみましょうか。」

園長は電話帳で「しゃるどね~ぜ」を調べ、電話を掛けた。

”プルルルル”

「はい!”しゃるどね~ぜ”だぬ~ん!」

しゃるどねさんがすぐに電話を受け取った。

園長は、おやつ作りの事を話し、一度保育園に来て欲しいとお願いをした。

「ぬんぬん…ちょっとお待ちを~。え~と、その日は…あ!ちょうど休みだぬ~ん!行かせていただきま~す!」

しゃるどねさんは、快く引き受けてくれた。

その事はすぐに、各組へと伝えられた。

「…と言うわけで、今度のおやつ作りには、しゃるどねさんが来てくださいま~す!」

”わ~い!”

「しゃるどね~ぜ」のお菓子を知っている園児達は、大喜びである。

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