RF探検隊

このブログは、かっぱの不思議な小説です。実際のRFでは、こんな話はありません^^; また、登場人物の方々についても、実際の性格を反映している訳ではない事をお伝えしておきます。

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  ノバスの昼下がり~愛多き男の苦悩~

第二話 「接近」

「大事な話だって?一体どんな…」

ロングは、目が潤んでいる焔ちゃんの表情に動揺しながらも、平静を装って聞いた。

「…お話は…これです!」

そう言って焔ちゃんは、ロングに抱きついた。

「ちょ、ちょっと焔ちゃん…?」

ロングは、焔ちゃんを離そうとするが、焔ちゃんは力を入れて離れない。

心臓の鼓動が激しくなる。きっと、焔ちゃんには分かっているだろう。

”…こ、この状況は…焔ちゃんの気持ちに応えないと、男じゃないよな…”

先程の、妻・DarkMelとの会話はすでに頭から消えているロング。

彼は、焔ちゃんの腰に手を回し、抱きしめた。

「…主任…嬉しい…」

焔ちゃんは、ロングの胸に顔をうずめたまま、小さな声で喜びを告げた。

ロングは、コクッと頷くだけであった。

「…主任、ドキドキしてますよ…」

焔ちゃんは、胸から顔を離し、ロングの目を見つめた。

「い、いや…焔ちゃんに抱きつかれたら、ドキドキしちゃうよ…」

真っ赤になっているロング。そのロングに、顔を近づける焔ちゃん。

「じゃぁ、もっとドキドキさせてあげます…」

「ほ、焔ちゃん…?」

20060227193045.jpg


ついに、禁断の一歩を踏み出してしまったロングであった。

”ふふっ…これでロングさんは、私のもの…さて次は…”

焔ちゃんの心の内は、ロングに知る由もなかった。



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Author:かっぱくん
4サーバー CALLISTOにて生息中の妖怪

頭のお皿は、宇宙から落ちてきた物だと言う噂…



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